とき: |
2010年1月28日(木) 13時〜18時(続けて交流会) |
ところ: |
大阪国際会議場10F
〒530-0005
大阪市北区中之島5丁目3-51 [地図] |
主催: |
(財)大阪21世紀協会 |
共催: |
大阪国際フォーラム (株)大阪国際会議場 |
協力: |
(社) 企業メセナ協議会 |
参加: |
無料
(交流会は5,000円で、記念出版本『多士彩才』のお披露目も行ないます) |
申込: |
email: bunka@rogo.jp
または FAX: 06- 6222-3730 まで、(1)〜(5)をお知らせ下さい。
(1) お名前(社名または団体名、肩書き等も)
(2) 連絡先(電話・FAX・メールアドレスなどご連絡のつきやすいご連絡先)
(3) 基調講演の出欠
(4) 分科会1〜4のうち、第1希望・第2希望
(5) 交流会の出欠 |
問合: |
大阪21世紀協会 乾/加藤 TEL 06-6942-2004 |
|
プログラム(敬称略・議長、発言者は都合により変更になることがあります) |
Ⅰ 全体会議 13:00 〜 15:00 |
(1) |
基調講演 |
山崎正和 (劇作家、大阪大学名誉教授)
加藤恒夫 (企業メセナ協議会専務理事) |
(2) |
大阪文化祭賞 |
受賞者(グランプリ)紹介 チェロ奏者 林 裕 |
Ⅱ 分科会 15:15 〜 18:00 |
■ |
第1分科会: 21世紀懐徳堂プロジェクト/まちの学びの場 |
|
議長 |
平松邦夫(大阪市長) 予定 |
|
発言者 |
奥野武俊 (大阪府立大学学長)
木田好子 (音楽プロデューサー)
金水 敏 (大阪大学大学院教授)
江 弘毅 (140B取締役)
小原啓渡 (大阪芸術創造館長)
定藤繁樹 (関西学院大学副学長) |
■ |
第2分科会: 大阪の守るべきもの/伝統芸能催事を守る・関西ブランドの推進 |
|
議長 |
木津川計 (「上方芸能」代表発行人) |
|
発言者 |
上田正昭 (京都大学名誉教授)
阪口純久 (上方文化芸能協会理事)
高島幸次 (大阪大学招聘教授)
中村翫雀 (歌舞伎俳優)(予定)
村田省三 (アートコーポレーション専務)
八木意知男 (京都女子大学教授) |
■ |
第3分科会: 誰が支える大阪の文化/これでいいのか大阪の文化
文化振興による地域再生策の緊急提言「ニューコンパクト」IN大阪 |
|
議長 |
帯野久美子 (インターアクトジャパン代表取締役) |
|
発言者 |
伊東雄三 (ワッハ上方館長)
加藤種男 (アサヒビール芸術文化財団事務局長)
廓正子 (演劇評論家)
芝川能一 (千島土地代表取締役社長)
旭堂南陵 (講談師)
土居年樹 (天神橋筋商店連合会長)
西濱秀樹 (関西フィルハーモニー事務局長)
文化庁より参加予定 |
■ |
第4分科会: 民がつくる大阪のまち/事例から見るまちの賑わい |
|
議長 |
佐藤茂雄 (京阪電鉄代表取締役CEO) |
|
発言者 |
泉英明 (もうひとつの旅クラブ理事長)
大西隆 (船場げんきの会代表世話人)
小嶋淳司 (がんこフードサービス 代表取締役会長)
伴 一郎 (ピーアール代表取締役)
室井明 (『水都大阪2009』実行委員会事務局長)
山崎亮 (studio-L代表取締役)
山部 茂 (南海電鉄 専務取締役・ミナミまち育てネットワーク) |
Ⅲ 交流会 18:10〜20:00 (参加費: 5,000円。下記新刊本1冊進呈) |
|
大阪文化祭賞 受賞者(奨励賞) 紹介 ・・・・・・岩本恵理 (ピアノ奏者)
関西ブランド映像贈呈
『多士彩才』出版パーティ
※大阪・関西の文化・産業を支える多彩な仕掛人75名を一挙紹介 |