●『なにわ大坂をつくった100人』Web版・書籍版とも好評です。 (2021/2/17) NEW |
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大阪の発展を支えてきた人物の素顔に迫り、大阪の歴史の奥深さ、面白さを探ることを趣旨に(公財)関西・大阪21世紀協会がプロジェクトチームをつくって取材・執筆・編集しました。ウェブ版が好評につき、3巻の書籍(出版:澪標)にもなりました。
第28話「天野屋利兵衛」、第59話「各務文献」は川嶋みほ子の執筆です。 |
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●(一社)心学明誠舎の理事に就任しました。 (2018/6/6) NEW |
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石田梅岩の教えを学ぶため、江戸時代に大坂で発足した講舎。文部科学省認可の最古の社団法人で100年以上の歴史があります。梅岩の説いた商人道徳は、企業の社会的責任・環境保護・人材育成などの観点で、現代の混迷の時代にこそ必要な思想として大企業、中小企業を限らず多くの企業経営者が注目しています。 |
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●第5回船場減災展の報告書ができました。事務局&編集 (2016/4/1) NEW |
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第1回より企画運営に協力している「船場減災展」の第5回の報告書ができました。 専門家によるシンポジウム記録、船場地域の減災マップなど、身近な減災に役立つ内容です。ご一読ください。 |
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●安藤忠雄さん「大阪を元気にする」講演会 事務局協力 (2016/2/26) NEW |
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大阪出身の世界的建築家、安藤忠雄さんが、2016年も大阪を盛り上げる講演会を開催。 当社は運営のための事務局を仰せつかっています。 |
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●安藤忠雄さん「大阪を元気にする」講演会 事務局協力 (2015/3/6&13開催) |
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大阪出身の世界的建築家、安藤忠雄さんが、2013年に引き続き、大阪を盛り上げる講演会を開催し、当社は運営のための事務局を務めています。 |
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●産経新聞「大阪ファッションを探る」特集号に掲載 (2014/11/29) |
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1987年の第1回から2004年の最終回まで、川嶋みほ子が運営事務局を担当していた「大阪コレクション」について取材を受け、当時の思い出や実績についてお話ししました。 |
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●(公財)関西・大阪21世紀協会 公式ブログ執筆 (2014/9/18~) |
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1982年に産官学が一体となって設立以来、芸術文化の振興によって都市の活性化をはかることを趣旨に活動する公益財団法人。御堂筋パレードを25年間続けてきたのもこの協会。近年は「水都大阪再生」「文化創造」「大阪ブランドの向上と発信」の3本柱を基本に推進しています。
同協会の広報担当・ライターとして、その活動の一端を個人としての視点でご紹介しています。 |
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●船場まつり 第3回船場減災展 運営協力 (2013/10/4-6 & 18) |
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もし大阪で大災害が起き、交通網が遮断されると、御堂筋と中央大通りが交差し、大企業が集中する船場地域には、何万人もの帰宅困難者が集中すると予測されています。4年前から身近に手に入る材料を使った「減災」に取り組んできた船場減災展実行委員会は、マンホールトイレ、布や紙の筒を使ったテント、野菜の栽培に続き、今年はファッションを通じた減災を考えます。
当社は企画運営に携わっています。 |
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●安藤忠雄さん「大阪を元気にする」講演会 事務局協力 (2013/3/29開催) |
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大阪出身の世界的建築家、安藤忠雄さんは、かねてより大阪を元気にするプロジェクトの数々に取り組んでおられます。このたび(公社)関西経済連合会・大阪商工会議所・(社)関西経済同友会・(公財)関西・大阪21世紀協会の協力により、大阪を盛り上げる大講演会を開催し、当社は運営のための事務局を務めました。 |
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●(公財)関西・大阪21世紀協会 『30年記念誌』編纂プロジェクトチーム (2013/2月) |
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1982年、「文化による都市の活性化」を趣旨に産官学が一体となって設立した同協会が、30周年にあたり、関西・大阪の文化の現状と経緯の記録として刊行した記念誌の編纂チームの一員として、インタビュー、取材、本文執筆等に携わりました。 |
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●大阪21世紀協会 大阪ブランド「多士彩才」出版協力 (2010/1/28) |
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大阪の魅力は、地元で活躍する個性的な人々の存在抜きには語れません。(財)大阪21世紀協会「大阪ブランド情報局」が、質の高い大阪文化やまちづくりを支える多彩人々を紹介するウェブコンテンツがこの度、フルカラーの本になりました。ロゴ有限会社は、取材と撮影のコーディネートをしています。 取材チーム紹介はこちら。 |
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●小山美穂「やっぱり大阪 好きやねん」最終回UP (2008/9/20) |
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『教育大阪Vivo la Vita』(大阪市教育振興公社/編集:(株)トランタンネットワーク新聞社)に連載され、子供さん・親御さん・教育現場でもご好評をいただいた教育エッセー。第1弾「そやから大阪 好きやねん」とともに、人情とユーモアを共感いただければ幸いです。 |
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●國森康弘氏『K's写真ルポ』に川嶋恒男インタビュー掲載 (2008/1/18) |
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欧州・中近東・アフリカと、世界を舞台に活躍するフォトジャーナリスト・國森康弘さんが、写真と文で綴る戦争体験者ルポシリーズ。第1回に川嶋恒男が掲載されました。
トップ頁 → 写真ルポ → 「Japanese War1/応答願う〜戦地から孫へ1」をご覧ください。近道はこちら。
なお、2001年に発表した川嶋恒男の手記はこちら。 |
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●お母さん大学「ブンナ・プロジェクト」に協力 (2007/09/01) |
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作家・水上勉さん著の『ブンナよ、木からおりてこい』は、命の尊さ、心の大切さを、トノサマガエル生き方を通じて伝える児童文学。水上氏自身、「ぜひ母から子へと語り継いで欲しい」と述べており、各地での読み聞かせや宮本亜門氏のワシントン公演等の動きも活発化しています。
今回、同書を読んだ推薦文ならぬ「感動文」を、『リブライフ9月号』お母さん大学「夏休みの宿題」にご掲載いただきました。 |
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●堀井良殷さんの書籍出版に編集協力(2007/2/26) |
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大阪21世紀協会理事長・堀井良殷さん著『なにわ大阪興亡記―だから元気を出さないと』の編集協力および出版パーティ事務局を務めました。同書は現在好評発売中です。 |
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●大阪コレクション「復刻版HP」 UP (2006/01/11) |
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当社は2005年3月で大阪コレクション運営事務局の任を終了しましたが、皆さまのご要望にお応えして、1987年から18年間の同事業の歩みを刻んだサイトを、当社の維持管理によってUPしました。 |
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●「朝日21関西スクエア」 |
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「ユニークな大阪ブランド 大阪コレクション」が、会報65号(04年7月1日発行)
『現場/地域から』に掲載されました。PDFファイルでも読めます。 |
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●旭川コレクション |
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このコーナー掲載の「大阪コレクション物語」に感動した北海道の青年が、大阪コレクションを手本に、地元旭川に活気を取り戻そうと企画したイベント。 |
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●川嶋恒男 戦争体験記 |
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ロゴ代表の父が書き綴った第2次世界大戦での生々しい体験記。Doujinsha Webzineに2002年2月から2年間に亘り掲載。 |
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●「そやから大阪、好きやねん」 |
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大阪をこよなく愛するWEB作家・小山美穂の、笑いとペーソスに満ちたエッセー集。時事問題、ファッション、人情物語…なんでもかんでも、まったりした"正統派大阪弁"で通します。 |
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●大阪コレクション物語 |
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関西最大のファッションイベント『大阪コレクション』の創設に尽力したメンバーの1人、故・折目允亮氏(2003年2月5日逝去)が、同人誌『千里眼』に15回にわたり寄稿した感動のドキュメンタリー。
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●現代に生きる人間学 (永久保存版・Rogo代表のバイブル) |
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元関西ジャーナル社社長の故・折目允亮氏が、三十数年にわたる財界記者活動を通じて出会った老若男女から学んだ多くのことを書き綴った人間学。人生の荒波を乗り越えた人々の肉声が伝わる。
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●健康一口時評 Part1&Part2 |
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北海道で地域医療に取り組む医師の眼を通して現代日本の病巣にメス。医療の現場から読者に送る痛快エッセー。 |
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●推理小説『200X年コメ上場』に川嶋みほ子登場 |
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テレビ東京系『米将軍吉宗に挑んだ男』の原作でも知られる経済評論家・作家の島実蔵氏が、食管法が新食糧法にかわる近未来に誕生する「米の先物市場」のスタイルを大予測。
舞台は超豪華が売りものの浪華センター病院。相場師・翔雲斎の病室で起った殺人事件のカギを握るのは、学会でもその実力と美貌で脚光を浴びる、院長「河嶋みほ子」であった…。 |
(飛鳥書房 税込700円。新書判・本文155頁) |